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症状別の治療薬と治療器
水虫の症状について

六一○ハップ (610ハップ)

武藤鉦製薬株式会社の六一○ハップ (610ハップ)を水虫治療に使っている方が多いようです。

「六一〇ハップ」は、イオウ、生石灰、カゼイン、硫化カリを浄水に過熱溶解し、ろ過したものです。家庭で温泉気分が味わえる入浴剤です。

キャップ2杯ほどをお風呂のお湯にお入れます。イオウ独特の臭いがあって、お湯が白く濁ります。あせも、しっしん、水虫、にきびなどの皮膚炎、腰痛、肩こりなどの血行不良が気になるとき、効果が期待できます。

5倍に薄めて患部に塗布しても、水虫、たむし、いんきんに効果が期待できるようです。神経痛、リュウマチには、50倍に薄めた湿布も効果的との事です。

塗布法としては、610ハップの原液を約5倍にうすめて患部に塗布します。症状がただれている場合やヒフの弱い部分、又は顔への使用は厳禁です。

湿布法としては、610ハップの原液を約50倍の湯または水に溶解の上、湿布します。入浴後がより効果的なようです。
症状がただれている場合やヒフの弱い部分、又はお顔には絶対に使用してはいけません。

入浴法は、入浴前に、お湯180Lに対し、13〜17gの割合(家庭用浴槽にはキャップ2杯)で原液を入れます。計量には610ハップの黄色のキャップを使用します。(キャップ1杯で約7g)適量を入れますとお湯が白くにごります。入れすぎると、ヒフを刺激してかゆくなることがありますので注意が必要です。なお、顔も、頭も洗えます。