水虫の治療には、薬を塗り続けることがたいせつです。
しかし、人によって目的が違うようです。
専門家の話によれば、大きく分けて「完治させたい」という方と「かゆみさえ治まればいい」という方、それに「家族にうつしたくない」という方です。
「かゆみさえ治まればいい」という方に完治のための治療法をお勧めしても、実行は無理で、結局は中途半端に終わることが多いそうです。
「完治させたい」というかたは、市販薬は3ヶ月〜半年(重症の方は2〜3年)塗り続けること。
「かゆみさえ治まれば」という方には、1か月だけは毎日継続して塗り続ること。
「家族にうつしたくない」という方には、1週間に1回塗れば大丈夫
と指導されているそうです。
市販薬でかぶれるというケースもあります。水虫薬は1〜2%の割合でかぶれの副作用がでるそうです。
よくあるケースが、水虫ではないのに水虫薬を塗り続けていたケースです。市販薬でも水虫の治療は可能ですが、効果がない場合は、他の皮膚病の可能性を疑ってみましょう。
皮膚科の専門医に行かれることをお勧めします。

